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キサ

Author:キサ
ファンタジーとバトルとラヴをこよなく愛し、熱しやすく冷めやすい社会人。

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【第3章】ヒトナラザルモノ -the heresy child- 7

2016.05.14 01:15|クロスマテリア
 どうやらラーグとミリアが運ばれてから目を覚ますまで、一晩が明けていたようで。
 ほのかに差し込む真珠色の朝陽の下をくぐり、彼らがシャルマのもとを訪れたとき。

 彼の自室は、氷点下のオーラで満たされていた。


 アレンとティティは部屋の隅で立ち尽くしたまま沈黙し。・・・・・・心なしか、と言うか見るからに冷や汗をだらだらと 流す姿は明らかに普通ではなく。
「・・・・・・え・・・えと・・・・・・?」
 ラーグの後ろから気まずそうに搾り出すミリアの声にも、反応らしい反応が返ってくることはなく。
 そのとき、部屋の中央で正座し萎縮するシャルマと、その正面に佇んで絶対零度の豪雪を撒き散らす張本人が目に留まった。
 流れるような真白い長髪に、同じく純白の衣服。ピンと立った大きな耳が、やたらと印象に残る。
「・・・・・・長い付き合いです。貴方の大らかさは、よぅーっく、存じておりますけれどね」
 美貌と呼んでいいほどの微笑みを送り、さらに吹雪を強めながら、白髪の女性はゆったりとした口調で言う。 ・・・・・・・・・なんだろう。なんかこの笑顔、どっかで見た気がするようなしないような・・・・・・・・・
 側でラーグが思いっきり眉を詰めているのに気づかないまま、ミリアはなんとなく考える。
「200年前の《灯霊祭》で私に約束したことを、もう一度仰ってくださいな?」
 シャルマはあからさまに怯えた目を震えながら見開き。
「も・・・・・・もう二度と酒はガブ飲みせん、と・・・・・・・・・・・・」
「では、なぜ宴会中の酒が貴方の席の前でカラになっているのでしょう?」
「そ、それは・・・・・・」
「貴方の記憶が数分間飛んでいるのは?」
「つ、つまり・・・・・・」
「私が席を外した僅かな隙に、祭りの場が片っ端からなぎ倒されているのは、一体全体どうしてなんでしょうねぇ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」
 焦点の合わない空色の目をグルグル回しながら、齢千年を生きる《赤狼》氏族の族長は、威厳の欠片もしぼませたまま、ただ硬直したように姿勢を正している。
 たおやかな態度を崩さないまま、女性はうっすらと――――ありとあらゆるよろしくない感情を押し込めた瞳を開いて、 ビシリとシャルマを指差す。
「仮にも長老がいい度胸です。あろうことか本来の姿にまで戻って気絶するまで暴れるとは・・・・・・ おかげで怪我人の世話やら他の氏族長への謝礼参りやら、エライ迷惑極まりありません。 前科の際、物見やぐらに20日間吊るしただけで反省したと思った私が馬鹿でした」
「だ、だけ・・・!?待てウルド!あのときワシは本当に生死の川を見」
「口答えは結構」
「・・・・・・・・・はい・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 なんだか可哀相なくらい、しおしおと耳を垂らすシャルマの姿。
 それを唖然と眺めるミリアに気づいて、アレンがようやく「お」と振り返った。
「やっと来たか~。いやぁ、焦った焦った」
「アレン・・・・・・あの人は?」
 ようやく声が届いたのか、質問に反応したのは、赤い狼の少年で。
「―おぉ!ラーグ。気がついたか!」
「気・・・?・・・・・・ああ、この方たちが例の」
 助かった、とばかりに顔を上げるシャルマの傍らで、ウルドと呼ばれた女性は柔らかな表情に戻って微笑んだ。
 それを見て、何を悟ったのかラーグはなんだか一瞬、ものすごく嫌そうな顔をする。
 構うことなく、シャルマはさっぱりした口調でこう告げた。
「紹介しよう。こやつはワシの友人で《白狐》の氏族長、フォル=リア=ウルドじゃ」
 氏族長!なるほど、どーりでシャルマ様にも説教っぽいのを垂れれたワケ・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?


「・・・・・・・えっと・・・。――今、フォル―――・・・なんて言いました?」
「おおそうか。おぬしらは知らなんだな。そう、ウルドはフォル=リア=メンゼルの実母だ」



 ミリアの断末魔は、きっと《ルドル》中に響いたことだろう。





+++++++





「出だしからお見苦しいところをお見せしてしまいましたね。失礼しました」
 図太いのかなんなのか、シャルマのソファに悠々と腰掛けつつ、ウルドはにっこりと笑んだ。
 ミリアたちに気を使ってか、ほとんど人化した肌は透き通るように白く、髪と衣服に控えめに溶け込んでいる。
「ご自分の悲鳴で後ろへ卒倒されるとは器用な方ですね。宜しければ今度、手ほどきをお受けしたいものです」
「・・・・・・はぁ、そりゃどーも・・・っ」
 まったく悪びれた風もなく、聖母のような物腰でバッサリとそんなことを言われたものだから。
 ミリアはメンゼルの同じ言動が、幻獣全体の習性でないことを骨身に染みて理解した。遺伝子って恐ろしい。 次いでウルドは、ラーグへと向き直り。
「貴方が、ラーグ=クラウド神父ですね?メンゼルからよく聞いています。とても優秀なひねくれ者だとか」
 その瞬間、なぜか部屋の気温が急激に下がったような気がしたが・・・・・・・・・
 ラーグは不機嫌そうに腕を組んだまま、相変わらずニコニコ微笑んでいるウルドから視線を外す。
 そして、シャルマのほうを見やると、
「・・・説明しろ」
 ごくごく端的に言う。シャルマはしばしキョトンとしたあとで、得意げに笑った。
「《レガイア》のことを知りたいのあろう?ならば彼女には会っておくべきじゃて」
「え?」
 顔をしかめるミリアに、今度はウルド本人が丁寧な口調で応対した。
「今よりおよそ500年前――――ここ《ルドル》より、《レガイア》と《セルフィート》を教会に預けたのは、私です。 古において、三大宝剣は全て、我々幻獣が保管しておりました」


 掠れた驚愕の声を返したのは、ミリアとティティだけで。アレンは目だけで驚き、ラーグは無言のままピクリと片眉を 動かした。
 それらを一瞥し、シャルマがコホンと喉を鳴らす。
「こやつは幻獣の中でも、殊に呪事に秀でた呪巫女師(まじないみこし)といってな。今やこの《ルドル》で右に出る者はおらぬ。 幾世代も重ね、何千年も昔より、彼女らはこれら宝剣を邪な輩より守ってきた」
「それって・・・元々宝剣は3本とも、貴方が所持していたってことですか・・・!?」
「アンタ一人で!?よく分かんないけどンなすっごい剣を!?っか~、欲張りぃ~~っ」
「欲張り、ですか・・・・・・正確には、持たされていた、と言ったほうが適当でしょうけれど」
 うっすらと翳りを含んだ瞳を見て、ミリアは少し言葉に詰まり。そして、最もな質問をした。
「・・・けど、どうしてうち2本も教会などに?」
 人と幻獣。その魔導容量の差はどうしようもない。しかし、その気になればあらゆる魔導を切り裂くほどの宝剣を、 なぜ人間などに託したのだろうか。
 初めて少し弱々しい笑顔を作り、ウルドはミリアを見た。
「族長たる私がこのようなことを言うのは情けない限りですが・・・・・・・・・怖くなったのですよ。己の器を越えた力を手元に置き続ける ことが。しかも、《レガイア》は月日を増すごとに我々の生命の源である聖気を喰い、吸収し、力を肥大させ続けていた。だから―――」
 いったん言葉を区切り、彼女は軽く息を吐く。
「だから、一時の間だけ人に預けることにしたんです。この世界で最も脆弱で、そして最も欲の深い、人間に。力無き故に 力を求め、欲深き故に、決して宝剣を失うことはないだろうと思った」
 そこで、ミリアはあることに気がつく。
「・・・・・・《クラウディア》は?」
 シャルマとウルドの視線が、一端虚空で停止する。
「三大宝剣全てを持っていたんですよね?1本を教会に授けたのなら、残った霊剣《クラウディア》は・・・どこに?」
「《クラウディア》なら・・・・・・もうとっくに、おぬしの目の前におる」
「へっ?」
 瞬きするミリアのあとで――シャルマは、視線をそのままある人物へと流した。



「そうであろう?アレン」



 壁に背を預ける青年は、無言のまま眼鏡を押し上げ。
 小さく肩を落とすと、呆然とするミリアへ困ったように笑いかけた。
「・・・神父さんが眠ってる間に、《真理眼》についての話はしたよな?その、《真理眼》ってのは、万物を見透かす故に幻獣がつけた字(あざな)で・・・・・・・・・その正体は、紛れもなく霊剣《クラウディア》。―――今は、俺の目の中にある」
「な・・・っ?」
「《碧竜》は本来盲目の氏族。彼の目も、《真理眼》―――すなわち、《クラウディア》の力がある故に光を宿しているにすぎません」
 淡々としたウルドの説明に、ティティはなんとかついてきて。
「ソレって・・・・・・んじゃあその剣がなくなったら、ソイツ、目が見えなくなっちゃうってこと?」
「理屈の上ではそうでしょうが・・・・・・そうそう容易なことではありません。《真理眼》――いえ、《クラウディア》は、 すでに幻獣の血に根付いていますから」
「誰が《クラウディア》の話をしろと言った?」
 間髪いれずに会話を一掃した人物を、全員の視線が捕らえ。
 長老二人組の前であるにも関わらず、神父はやはり心底偉そうな態度のまま、不機嫌極まりなく瞼を閉じている。
「直接奪ったかどうかは別として、あの魔族は間違いなく《レガイア》を持っている」
「―そんな!だってあいつ・・・・・・自分を《使徒》って・・・・・・」
 ミリアが思わず張り上げる。

 かつて、この大地には神々と人が共に暮らした時代があった。
 しかしあるとき、神々の一人が反逆して戦争となり、やがて破れた異端者は地の底へ堕とされる。
 ちなみに、100年に渡り天地を揺るがしたその争いの遺物こそ、現在の三大宝剣と呼ばれているものなのだ。

 異端者はのちに、魔族と呼ばれる種族の祖になったと言う。
 その異端者に属し、魔族の頂点に君臨するのが、《使徒》なのだ。
 ただでさえ魔族に渡れば危険な剣だと言うのに――――《使徒》の手元にあるなど、冗談であってほしい。 別に笑えなくていいから。


「おぅ~い、ミリアさ~ん?ンな、くすんだ薄紫色の顔してどーしたよ?」
「だぁーもうアレン!なんであんたはそうヘラヘラできるのよ!?よりにもよって《使徒》に―――」
「一度くらい、考えてから物を言え」
 呆れたように呟くラーグに、ミリアはへ?と目を点にして。
「《レガイア》が姿を消して数週間。その間魔族に不穏な動きは見られても、少なくともあの剣を『破壊』に用いる 素振りは微塵もなかった。それどころか、今回の連中の目的は、全く別のところにある」
 はっとして、ミリアは息を呑んだ。
「あいつら、《セルフィート》を狙って―――。・・・でもなんで・・・・・・」
「クロスマテリア」
 個室を突き抜けた声に、張り詰めたような緊迫感が続いた。
 全員の視線を受けて、アレンはもたれた背を空へ動かす。
「確か、そう言ってたっスね。いずれは全て頂くとかナンとか・・・・・・」
「・・・・なによその・・・・・・・・クロス・・・ナントカってのは?」
「・・・・三大宝剣、か」
 首を傾げるティティを軽~くスルーし、ラーグは腕を組んだまま低く呟いた。指をパチンと鳴らし、相変わらず飄々とした口調で「ご名答」と続けるアレン。
「つっても、まだ予想の域を超えませんケド。連中の口振りからして、まず間違いないでしょーね」
「ちょちょちょちょっと待ってください!?」
「あんたらだけでズカズカ納得してんぢゃないわよっ!」
 混乱するミリアとティティに、神父はなんか心底憐れむようなため息を零し。
 隣にいたアレンが、う~ん、と頬を掻きつつ両者を見た。
「・・・考えてもみろよ。『全て』ってことは、そのクロスマテリアっつーのは複数あるってことだ。うち1つが 、ミリアの持つ聖剣《セルフィート》なのはまず間違いねぇ。んでもって、神父さんの話によりゃぁ《レガイア》は連中の 手元にある。つーまーりー」
 一端言葉を切ってミリアたちの理解が追いつくのを待ってやったあと、アレンは結論を述べる。
「連中が集めようとしているクロスマテリアってのは、まんま三大宝剣を差す可能性が高いってこった」
「あ」
「なぁ~るほどねぇ~~!」
「その愚鈍な頭をどこかで取り替えてこい馬鹿コンビ」
 冷めたラーグの一言に、ミリアは「うぐ」と言葉を呑み、ティティはきぃー!と金切り声を上げて突っかかっていた。
 が、すぐにまた頭を上げると、
「けど、なんで今になって宝剣を・・・・・?」
「それが分かれば苦労はしない」
「・・・そんな、胸を張って言われても」
 あまりにもきっぱりと断言されたものだから。なんだか、さっきまでこの男の心配をしていた自分が本当に馬鹿みたいに思えてきて。
 やはりティティの言ったとおり、そうそう死にそうにない根性の持ち主だと、ミリアは思った。

 そのとき、あることに気づく。
「・・・・ちょっと待って。あいつらの狙いが三大宝剣なら・・・・・・」
 瞳の奥でついさっき言われた記憶を 反芻 はんすう し、ミリアはばっと振り向く。視線の先には、幼なじみの青年の姿。
「《クラウディア》は、アレンの目の中にあるんだよね!?・・・それじゃそっちだって危ないじゃない!」
「ん゛~?ああ、俺はそんな気にしなくてヘーキだろ。物質じゃないからンなに簡単にゃ盗られねーらしーし。それより、今連中が狙ってんのは むしろおまえ・・・・・・・・・」
「あたしは大丈夫!でもアレンは魔導が使えないんだから・・・・・・《使徒》相手に物理攻撃なんて、意味ないんだからね!?」
 わかった!?と、必死で覗き込んでくる少女。アレンは少し呆気にとられたあとで、悪戯っぽくにんと笑う。
「その《使徒》相手に一人で突っ込んでったのは、ドコのドナタでしたっけ~?」
「あ゛ぅ・・・・・・それはその・・・・・・・・・・これからは気をつけるから・・・」
 素直にしおれるミリアを見下ろして、アレンはもう一度上機嫌な笑顔を見せた。
「へーへー。りょーかいしました」



「まぁとにかく。幻獣の知恵はコレぐらいなものじゃ。今日のところは皆、しばし休め。《レガイア》にせよ魔族にせよ・・・・・・ いずれはまた、己の足で動かねばならぬのだからな」
 そう言うと、シャルマはどっこらせ、といかにも年寄りぶった仕草で立ち上がり、部屋へ案内しようと出口へ進む。
 その背を、ウルドの穏やかな声が撫でた。
「ああ、そうですシャルマ。各々がたを案内したら、私のところへ来るように」
「・・・・・・・・へ・・・・・・・?」
 ぎこちなく振り返るシャルマの声は、どこか硬直していて。
「まだ、話の途中でしたよね?」
 にっこりと微笑むウルドの顔は、まごうことなく、黄泉の番人のそれだった・・・・・・・・。





+++++++





「そうそう。神父さん、今思い出したんスけど」
 部屋を後にしようとしたラーグの後ろから、快活な声が響く。
 先に進むミリアたちの足音を背に、彼は怪訝そうに振り向き。・・・どこか不自然なまでにはつらつとしたアレンの様子に、 少し眉間を寄せた。
「ミリアの目、少し腫れてましたよね。なんかあったんスか?」
 ・・・・その眼鏡はダテかと思わせる鋭い指摘に、ラーグはしばし沈黙し。
「気にすることでもない。ただ単に、あいつが軟弱なだけだ」
「ははっ。そうかーそうですよねー。相当に強情っぱりな泣き虫だから、あいつは。だからこそ、滅多に人前では泣かないやつなんですよー。俺の前ですら」
「・・・何が言いたい?」
「いえいえそんな。別に気にすることでもないっスよ☆」
 笑顔のまま、あからさまに神経逆撫でする一言を残し。横を通り過ぎて部屋から出るアレンが去った、たっぷり30秒後。

 ラーグは、鬱陶しそうにひとつ、息を吐いた。





+++++++





 我ながら、少し女々 しいマネをしたものだ。
 シャルマたちの足音を辿り、胸中でそう自覚しつつも。アレンは微塵の罪悪感も持ってはいなかった。
 意地っ張りなミリアは、決して泣かない。自分のことでは決して泣かない。だからあれは、神父の聖痕のことでも 聞いて、それで心を痛めたんだろう。  ・・・他人のことでは、いくらでも涙を流せるやつだから。

 むしろ気になったのは

 自分たちが部屋を出るとき、あれほど深く自責の念に沈んでいた彼女が、こちらに現れたときには実にケロリと立ち直っていたことで。
 そしておそらくそうさせたのは、どのような手段にせよあの神父さんであることには変わりなくて。


「・・・・・ま、いーか」
 浮かんだ様々な感情を、その一言で胸の奥にしまい込んだ。

 昔から決めていたことだ。
 彼女が、自分を一人の人間として真っ直ぐに追いかけてきてくれていたころから、これだけは変わらない。
 ずっと、自分は彼女の前を平然な顔して歩み続けるんだと。彼女の目標であり続けるために。
 彼女を悲しませるようなやつは、たとえ誰であっても容赦しない。三日三晩夢に出てくるような方法で報復してやる。
 そして―――――

 少しでも長く、笑っていてほしい。
 あの何にも考えていない。陽だまりのような笑顔で。



 ・・・・・・その隣にいるのは、自分でなくても構わないから――――――

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